よくあるご質問

塗料について

  • 水性塗料は雨にぬれるとどうなるの?
  • 乾いた後なら全然平気です!油性塗料となんら変わらない強さを持っています。
  • ニスとペンキってどう違うの?
  • マヨネーズやアイスのように成分による法的な区分けはありませんが、塗料の中でも木材に塗装してその木目を生かす塗料をニス、下地を塗り潰して仕上げる塗料をペンキと呼ぶことが多いです。
  • 油性やウレタンってどういう意味?
  • 使っている材料によって区分するときの呼称です。 水性、油性、水溶性、ラッカーなどは塗料に含まれる溶剤の種類で分けた呼び方。 ウレタン、アクリル、エポキシなどは、塗料に含まれる樹脂の種類で分けた呼び方となります。 溶剤による分類は、主にうすめ液の選び方や塗り重ねの相性に影響が出る分け方、樹脂による分類は、主に仕上がった作品の強度などに影響が出る分け方となります。
  • 使い残した塗料を保存する方法は?
  • 残った塗料は適当な大きさの密閉できる容器に入れ保存するのが良いでしょう。 製品缶で保存する場合はしっかりフタをして密閉しますが、残った量が少ないとうまくいかないことがあります。なお、低温や高温での保存は適さないので注意してください。 水性の場合、水を 入れた塗料は水が腐るので、保存はできません。 油性は、ペイント薄め液を少量加え混ぜずにそのままフタをしましょう。こうすれば乾燥して塗料の表面に皮膜が出来るのを防げます。
  • 塗料を廃棄する方法は?
  • 塗料は使い切ってください。やむを得ず塗料を捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ乾燥してから一般ゴミとして処分してください。

パーシモン塗料について

  • パーシモン木部塗料は他の柿渋塗料と何が違うの?
  • 通常の柿渋塗料は、柿を搾った汁を発酵した物です。
    パーシモン塗料は柿の搾り汁と植物オイルを配合しました。 。
    木部の保護だけでなく、抗ウイルス、防臭など機能性が高い最先端の柿渋塗料です。
  • パーシモン木部塗料は100%無添加って本当ですか?
  • はい、パーシモン木部塗料は完全100%無添加の純天然塗料です。
    柿渋は殆ど水であり、水は油と交じり合う事はありません。
    水と油を混ぜるには繋ぎに界面活性材を使用しますが、それは石油化合物で人体に悪影響です。
    弊社は研究を重ね、化学物質を一切入れない自然素材のみでつくることに成功しました。
  • パーシモン木部塗料はオイルステインですか?
  • オイルステインは「ステイン」と呼ばれる塗料の一種です。ステインとは着色料のことで、木材に色をつけることが目的です。
    ステインには油性と水性があります、パーシモンは柿渋とオイルで作った水性塗料です。油性に比べ臭いが薄く、後処理も楽です。
    何より、パーシモン木部塗料は他にはない100%無添加で機能性のある唯一無二の木部塗料です。
  • パーシモン木部塗料は他のオイルステインと何処が違うの?
  • 通常の木部塗料・自然塗料と言われるものは、完全な自然ではなく、実は石油化合物や防腐剤を多く含み、嫌な臭いがするものが多いです。
    木部の撥水保護はしますが、他の機能はありません。パーシモン木部塗料は体に良くない成分は全く使わず100%無添加で作り、嫌な臭いもしません。
    木部の撥水保護以外にも抗菌・消臭・VOC(揮発性有害物質)除去などの機能と効果があります。
  • パーシモンシリーズの違いを教えてください。
  • パーシモンカラーワークス
    柿渋の重要成分はタンニンです、その含有率はわずか3%です。 そのわずかなタンニンを抽出し植物オイルとブレンドしたのがパーシモンカラーワークスです。 柿渋特有の経年変化がありませんので当初の色を保てます。

    柿心 シリーズ
    長年熟成させた、柿渋の原液を植物オイルとブレンドしております。 塗装後は若干色が沈み、柿渋特有の経年変化を楽しめます。

    柿心フロア
    植物蝋が多く含まれており、より撥水効果が高いのでフローリングにお勧めです。

    柿心エクステリア
    耐候性の強い桐油を中心に作り外部に適しています。

    柿フィール
    ・柿色
    使用の柿の品種は、京都産天王柿です。 タンニンの含有率が高く柿渋では最高の品種です。 新鮮な青柿を搾汁し長年熟成発酵させた最高品質の天然柿渋100%です。 植物オイルとブレンドせず柿渋本来の発色を楽しめます。

    ・古色
    古民家や大黒柱の様に長年の経年変化で現れる深い色味を塗装する事で簡単に再現できる様、特殊加工させた着色用の下塗り柿渋です。 水に弱く、ご使用は室内のみでワークスまたは柿心で上掛けが必須となります。
  • パーシモン木部塗料では、どんなオイルを使用していますか?
  • 米油・荏胡麻油・ひましオイル・桐油・カルナバ蝋などの植物オイルです。
  • 他のメーカーでは蜜蝋も使っているものがありますが、パーシモン木部塗料なぜ使わないの?
  • 当社では、カルナバ蝋や米蝋などの植物性の蝋を使用します。蜜蝋も撥水や耐摩耗の効果がありますが、浸透性が良くありません。
    木は植物ですので出来るだけ植物から抽出した成分で補っていきたいと考えます。
  • 屋内の壁や床など内部にはどの商品が適していますか?
  • 内部にはパーシモンワークス(経年変化なし)または柿心(経年変化あり)、高撥水をお求めの場所には柿心フロア(経年変化あり)がおすすめです。
  • ベランダや外壁など、外部にはどの商品が適していますか?
  • 外部には、柿心エクステリアがおすすめです。 耐候性が最も強い桐油をブレンドした商品です。
  • 塗料が分離している様に見えますが、まだ使えますか?
  • 弊社は一切の界面活性剤を入れておらず、自然塗料が故に長期間放置しておくと、少しずつ水と油が分かれて見える事はあります、攪拌や振って頂ければ問題なく使用できます。
  • フローリングは無塗装は良くないですか?

  • 結論から申し上げますと無塗装ではダメです。
    フローリングなどの建材は乾燥処理工程で水分と油分が飛んでしまい木はカサカサ状態です、無塗装の場合、生活する上での水滴や汚れが付着しシミの原因となります。オイルを塗装する事で汚れを大幅に軽減でき、木に強度と艶をもたらし美しく保つ事が出来ます。
  • どの商品が一番撥水性が高いですか?
  • 一番撥水性が高い商品はパーシモンワックスです。
  • どんな木に塗れますか?
  • 塗膜性のウレタン塗装やペンキが塗ってある木の上からは塗れません。
  • 実際に塗った色と見本の色が違うのですがなぜですか?
  • パーシモン木部塗料は浸透性塗料です。木は樹種によって密度が異なりますので、染み込み具合が変わります。針葉樹は広葉樹よりも浸透性が良いのでカラーが濃い目に出ます。
    また無垢は同じ木目や部位は2つとないので、塗装後の雰囲気や染み込み方はそれぞれ異なります。その味わいも、無垢の楽しみの一つでもあります。
  • クリアカラーなのになぜ色が透明じゃないのですか?
  • それは水と油がエマルジョン(乳化)しているからです。
    マヨネーズもお酢と油が乳化したから透明ではないのと同じ原理です。
    見た目は白でも塗って乾くと透明になります。
  • クリアを塗ったところ少し濡れた感じの色になるのですが乾いたらどうなるのでしょうか?
  • 塗りたては、木が濡れた感じの色が強く出ますが乾燥後は濡れ感が軽くなります。
    水分は乾燥していきますが、オイルは木に残りますので、無塗装の状態より濡れた感じになります。
  • パーシモン木部塗料はどこ製ですか?
  • パーシモン木部塗料は原材料も含め、全て日本国内で1つ1つ手作りにて製造しております。どこの塗料よりも安心・安全な塗料だと自負しております。
  • 柿渋塗料は臭いけどパーシモン木部塗料も臭いですか?
  • 古来の柿渋は、とっても強烈で嫌な臭いがするので、皆さんが使うのを遠ざけてきました。
    パーシモンワークスでは、無臭の柿タンニンのみを使用しておりますので柿渋の様な嫌な臭いは全くありません。
    柿心シリーズでは、高純度の低臭柿渋を使用しているため最大限に臭いを抑えており、弊社の柿渋の匂いはワインのような香りと言う方もいらっしゃいます。
  • 柿渋は経年変化するけどパーシモン木部塗料はどうですか?
  • 柿渋は日光に当たると色が沈むという柿渋特有の経年変化があります。
    パーシモンカラーワークスは柿タンニンのみで作りますので、経年変化がありません。
    その他の商品は柿渋そのものをブレンドしておりますので経年変化があります。
  • 少し柑橘の香りがしますが何ですか?
  • 原材材料にオレンジオイル使用しております。揮発性の物ですので完全に乾くと匂いはなくなります。
  • パーシモンシリーズは1液性ですか?
  • はい。パーシモンシリーズは1液性ですのでそのままお使いください。
  • 薄め液はどんな時に使うのでしょうか?
  • 冬場など気温の低い時は、塗料が少し硬くなります。 その際に専用の薄め液を入れます。柔らかくなり塗りやすくなります。
  • 薄め液はどのぐらい入れるの?
  • 製品の2%~20%程度加え、良く攪拌してください。
  • 薄め液はどんな材料ですか?
  • パーシモン専用薄め液は、オレンジオイル100%で造られております。 天然100%のアロマオイルと言っても過言ではありません。
  • 薄め液を入れるとカラーは薄くなりますか?
  • 製品の2%~20%の比率で有れば、カラーには差ほど影響ありません。
  • パーシモンシリーズはなぜF☆☆☆☆を取得していないのですか?
  • 建築基準法施行令20条の7に基づく、国土交通省告示第1113~1115号に定めるホルムアルデヒド発散建築材料(塗料)の規制対象となる成分を使用していないため、告示義務(F☆~☆☆☆☆)対象外となり、F☆☆☆☆以上に安全な塗料です。
  • パーシモンシリーズの消費期限は?
  • 無添加で作っていますので、一年以内には使って頂きたいです。
    一年以上経過した商品には分離がみられますが、攪拌頂ければご使用も可能です。
  • パーシモン木部塗料を塗装する場合、木材の種類によって仕上がりの艶感に差はありますか?
  • あります。
    木材の種類や木材表面の仕上げ方によって見た目がガラリと変わります。実際にお使いの木に直接塗って見た目を確認するのが一番です。
    少量ではありますが、サンプルを提供ことも可能ですので是非お問合せください。
  • パーシモン木部塗料は撥水性優れているのに、木が呼吸できるのはなぜですか?
  • 木材に浸透し細かな網の目状の細孔を形成します。液体を弾きますが気体は通します。細かな網目状ですからあくまでも撥水であり、放置をすれば少しずつ浸透して行きますので水分が付いた時には早めに拭き取る事をお勧め致します。
  • パーシモン木部塗料のサンプルやパンフレット等を入手するにはどのようにご請求したら良いでしょうか。
  • ホームページのお問合せフォームまたはお電話・FAXにて承ります。
    お気軽にお問い合わせください。
  • ウレタンやニスなどで塗装してある家具の上にペンキのような感覚で塗ることができすか?
  • 塗膜性の塗料の上からは塗れません、紙やすりなどで塗膜を剥がして頂く必要があります。
  • 外側木部(柱型、下見板、屋根表し垂木部分他)を塗装したいと考えていますがどのシリーズとカラーがおすすめですか?
  • 外壁には柿心エクステリアがおすすめです。耐候性の強い桐油を中心に作り外部に適しています。
    カラーは、お好みにも寄りますが外部には濃い目のカラーを塗装した方が劣化が目立ちません。白系のカラーをご希望の場合は、よりメンテナンスの頻度を高める事でさらに木が長持ちします。
    リフォームの際は、現状の木肌をサンダーなどでキレイに整えてから塗るとよりキレイし仕上がります。
  • 内外共に壁を杉板にクリアーカラーで検討中ですが、日焼けはどの程度緩和されますか?
  • 木は紫外線を浴びればどんな木でも日焼けしますが、色が薄い木ほど日焼けが目立ちます。
    パーシモンワークスの白木用クリアというカラーを特注で作っております。通常のクリアとホワイトの間の色味で真っ白に着色せず、薄っすら白みがかった仕上がりとなり、焼け感を抑える事が出来ます。 是非お問合せフォームやお電話にてお問い合わせください。
  • 新築床でカバの無垢フローリングに着色を考えていますがどんなカラーが適していまさか?
  • カバ材は塗料の浸透ムラがありますので、濃い色にするほどムラが目立つ樹種です。本来の美しい白さを引き立たせる為にはクリアカラーまたホワイト系のカラーがおすすめです。
  • 使用予定の木材があるのですが、希望する色を塗ってカラーサンプルを作っていただけますか?
  • 可能です。ご使用予定の木を弊社に郵送頂ければ希望のカラーに塗り返却いたします。
    塗料のみのサンプルもご提供可能ですので、是非お問い合わせください。
  • 無垢へこみは、濡れタオルにアイロンなどを当てれば元に戻ると聞きましたが、パーシモンシリーズを塗装してもそれは可能ですか?
  • パーシモン木部塗料は、木部に浸透した植物オイルが硬化し水をはじく(撥水)機能を持ちますが、木の呼吸(調湿機能)を妨げませんのである程度のへこみなら戻すことは可能です、樹種やへこみ具合にも寄りますが完全に戻らない場合もあります。
  • ウレタン塗料の様に静電気を帯びますか?
  • パーシモン木部塗料は100%天然の成分で構成されているので、ウレタンや合成樹脂の様に静電気を帯びません。そのためホコリが付きにくく、ハウスダストやシックハウス症候群を軽減できます。

柿タンニンと塗料の効果について

  • 天王柿は他の柿と何が違うのですか?
  • 天王柿は、ゴルフボール大の小粒の渋柿で、渋柿の中でタンニン含有量が最も多く、柿渋の原料として最適な柿です。
  • 柿渋ってなんですか?
  • 柿渋は、青柿を搾汁し3年・5年・8年と発酵させた液体の事です。
    古来より、木部に塗り木材の保護と強化のために使用されてきました。
    1400年の歴史を持つ法隆寺も柿渋を塗り美しい歴史的建物として有名です。
    現在では、柿渋の機能性が化学的に証明され、サプリメント・薬・シャンプー、一時期は柿渋石鹸で脚光も浴びました。
    お茶ではカテキン・ワインではポリフェノールと同じように柿タンニンもポリフェノールの仲間です。そのなかでも柿タンニンは飛びぬけて多く合体した巨大な分子構造なのです。柿タンニンはお茶カテキンの約数30倍も構造が大きく強烈な渋さを持ち、植物界では最強なパワーを持ちます。
  • パーシモン木部塗料は床、家具の塗装に対して抗菌効果はありますか。
  • パーシモン木部塗料の製品にはすべて柿渋タンニン成分が含まれております。
    柿渋タンニンには、抗菌・抗ウィルスの機能があります。インフルエンザ菌やノロウィルスを不活性化させる強いパワーを持っています。
    奈良県立医科大学が柿渋タンニンは新型コロナウィルスへの有効性を示した発表をしております。 パーシモン木部塗料に抗菌効果を期待出来ると思います。
  • パーシモン木部塗料はどんな機能性がありますか?
  • パーシモン木部塗料では、消臭・VOC除去・抗菌などの機能性があります。
    最近では、奈良県立医科大学が柿渋タンニンがコロナウィルスへの有効性を発表しました。
  • パーシモン木部塗料はどんな臭いを消しますか?
  • 有害物質の消臭では、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドエチルベンゼンなどを消臭します(カケンテストセンターにて試験済み)。
    生活臭の消臭では、アンモニア臭・ノネナール(加齢臭)・イソ吉草酸(足の臭い)などの消臭効果があります。
  • VOCとはなんですか?
  • VOCとは、揮発性を有し、大気中で気体状となる有機化合物の総称であり、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・エチルベンゼンなど多種多様な物質が含まれます。住宅の場合は、ビニールクロスやカラーフロアの建材から揮発します。生活の中ではカーテンやカーペットなどからも揮発します。
    粘膜刺激作用による慢性気管支炎、視神経障害、骨髄造血機能の荒廃を症状とする再生不良性貧血、肝機能障害、急性腎不全などが報告されており人体に非常に悪影響を及ぼす揮発性物質です。
  • 柿タンニンの機能性はどのぐらい持続しますか?
  • 柿タンニンはカテキンが鎖のように結合した巨大な分子構造で出来ており、分子は物質の性質を失いません。理論上タンニンの機能は継続し続けます。そのタンニンを塗料に練り込み、タンニンは常に存在する訳ですから、機能性も持続し続けると考えます。半永久的な試験ができないのは残念です。二年間ではありますが広島大学が柿渋タンニンの抗ウィルスの持続性を発表しております。
  • 柿渋だけを塗る場合のデメリットはありますか?
  • 通常の柿渋塗料とは、青柿を搾った汁を3年・5年・8年と発酵させた液体の事です。長年発酵させますから強烈な臭いがします。
    その強烈な臭いから防虫の作用があると言われてきました。
    色も独特な深みのある茶系色です。
    しかし、水に強くありませんので時が経つと落ちてしまいます。昔の方は、柿渋を塗った後に必ずオイルを上掛けして保護してきました。
    一連の作業を何度も繰り返す事で美しくなりますが、多忙の現代にそのような時間を費やすことが難しいのが実情です。

カラーについて

  • 色をもっと濃くしたいのですがどうしたら良いですか?
  • 基本的には何度も重ね塗りをする事で濃くなりますが、木の種類により、浸透性が異なるため塗りながらお好みの濃さに調整頂く必要があります。
  • ウッドデッキを自分で塗ろうと考えています。カラーをクリアと色ありとどちらを選ぶべきでしょうか?また性能に違いはありますか?
  • ウッドデッキは紫外線の影響を多く受けるのでパーシモンシリーズでは、耐候性の高い柿心エクステリアを塗る事をお勧めします。
    機能の違いにつきましては、クリアよりも色入り(顔料)の方が光分散能力や紫外線劣化を防げます。
  • カラー同士のブレンドや調合して好みの色を作れますか?
  • 同じ種類のパーシモン木部塗料であれば調色してお好みのカラーを作ることは可能です。絵具を混ぜ時のカラー調合イメージと同じです。是非お好み色合いに挑戦してみてください。
    カラーの商品は比重が重たい顔料が底に沈るため、ご使用前によく攪拌してお使いください。
  • 色を薄くしたいです。
  • お持ちのカラーに対してクリアカラーを加えて色を薄める事が可能です。
    お好みの濃さに調整してください。
  • パーシモンの色は色あせますか?
  • パーシモン木部塗料で使用する色は100%自然界の無機顔料です。
    無機顔料は染料の様に色あせることがないため、パーシモン木部塗料自体が色あせ退色する事はありません。

パーシモン木部塗料の成分について

  • パーシモン木部塗の成分は?
  • パーシモン木部塗料の主成分は、再生可能な自然植物オイル(荏胡麻油、桐油、米油、ひまし油、)と植物蝋(米蝋・カルナバ蝋)です。
    パーシモンカラーワークスは柿渋タンニンでのみで構成し、柿心シリーズは柿渋で作っております。
    シリーズにより配合内容が違いますので詳しい成分の違いは商品ページにてご確認いただくかお問い合わせください。
  • メーカー塗料では溶剤を使用しますが、その溶剤の安全性が不安ですがパーシモン木部塗料溶剤を入れてますか?
  • パーシモン木部塗料はすべての商品に溶剤を入れていません。 ご安心してお使い頂けます。

塗装について

  • 現状の床の塗料が剥がれた状態で施工しても大丈夫ですか?
  • 塗装がはがれているのであれば恐らくウレタン塗装かと思います、完全にサンダーなどで塗膜を除去すればパーシモン木部塗料を塗装出来ます。
  • 塗装後の乾燥時間はどのぐらいですか?
  • 季節の湿度や温度により変動しますが、クリアは塗装後12時間~で乾燥します。
    カラー塗装の乾燥には、24時間~48時間かかります。
    天然のロウ成分は、固さが出るまでに、3日~5日程度かかります。固さが出るまでは、木材を優しく扱って下さい。
  • 塗装は何で塗ればいいですか?
  • 洗車用のスポンジに少しずつ付けて塗る事をお勧めします。
    刷毛ですと塗りすぎてしまう傾向があるため、スポンジをおすすめしております。
  • 塗装で使ったスポンジは再利用できますか?
  • スポンジの再利用は難しいです。施工都度に新しいものを使ってください。
  • 塗装の時に一番注意すべき事は何ですか?
  • 塗料をスポンジにとり、薄く塗り、ウエスでしっかり表面の余分な塗料をふき取りしてください。
  • キレイに塗れるコツは何ですか?
  • 表面に残った塗料を丁寧にふき取り、ウエスで磨くことで美しい艶が出ます。
  • 塗装後べたつく原因は何ですか?
  • 厚塗りとふき取り不足が原因です。表面に塗料が残り、いつまでも乾燥せずそれがべた付きの原因になります。
  • 着色した後、仕上げにウレタンクリアーを使用しても良いですか?
  • できません。
    パーシモンシリーズ同士での重ね塗りは問題ないですがウレタンやジャンルの違う塗料とケンカしますのでウレタンの重ね塗りはおすすめしません。
    仕上げが必要な場合はパーシモンワックスを塗るとより美しく仕上がり、撥水性も増します。
  • パーシモン木部塗料の正しい塗装方法を教えてください。
  • パーシモンシリーズの塗装では、スポンジにつけて塗装する様をお勧めしております。
    ホームセンターなどで販売している洗車用スポンジに少量つけて、薄く塗り伸ばしていきます。塗装後、あとはウエスで丁寧に拭き磨きして頂きます。
    2回目の塗装は1回目が終えてから24時間後に行う事をお勧めします。
    硬化乾燥は季節や気候にもよりますが2週間程かかります。触手乾燥は2日程です。2日後にべたつきや塗料が手に付く場合は塗りすぎが原因ですのでウエスでふき取りをしてください。
    塗装の失敗の主な原因は、塗りすぎにあります。浸透性塗料なので木部が染み込む分しかいらないので、表面に残っている分は完全にふき取りをして頂きます。 塗りすぎますと乾きも悪くなりますし、ふき取りした分もロス分となり勿体無いです。
  • 塗装前の下地処理はどうしたら良いですか?
  • 塗装前に汚れやホコリが付着している場合はサンディングや硬く絞ったタオルで拭きホコリを完全に取り除いてください。
    カビなどが発生している場合はサンディングで取り除いてから塗装してください。乾燥している木に塗ってください、塗装後は風通しの良いところで乾かしてください。
  • パーシモン木部塗料の塗装回数は何回ですか?
  • 1~2回です。フローリングは標準が2回塗装です。
    1回でも可能ですが、2回塗装した方が浸透量が多くなりますので撥水性や耐摩耗が強くなります。
    カラーを濃く表現したいお客様は、乾燥後に同じ色を重ね塗りしますとより濃く出ます。
  • パーシモン木部塗料の塗装可能面積は?
  • 塗装する樹種によって吸い込む量が異なりますが目安としては、平面200㎡以上の塗装に場合にはクリア35㎡/L、カラー20~25㎡/L塗装可能です。
    古材や粗削りの面については2・3倍程吸い込みが多くなります。

塗装のトラブルについて

  • ムラが出る原因は何ですか?
  • 浸透性塗料ですので、ふき取りをきちんとすれば表面に塗料が残りムラになる事ありません。しかし木材の種類や木地調整の仕方によっての浸透ムラが出る事があります、それは自然な事で避ける事はできません。
    塗る前にサンダーで表面を整え、重ね塗りする事でムラを軽減できます。
  • 色むらはどの様に出ますか?
  • 樹種や部位により塗料の吸い込みの差が出ます。木は夏に成長する部分(夏目)の方が目が粗いので夏目の方が沢山吸い、成長が少ない冬目の部分は吸い込みが少ないです。
    広葉樹(オーク・アカシア・ウォルナットなど)よりも針葉樹(杉・檜など)の方が吸い込みが多く浸透性も良いです。カラーを塗装した際に緻密で油分が豊富な部位には色が入りにくく色ムラが生じる場合があります。
  • 塗装したが2週間たっても乾きません。理由と対処法は?
  • 大抵の場合は塗料の塗り過ぎか、拭き取りがあまい事が原因です。解決方法としては、弊社販売の薄め液(オレンジオイル)で拭き取りをして頂ければ大抵取れますが、それでもべたつきを感じる場合は、サンドペーパー(#800から1000番)で表面を落としてください。
  • 塗装時直接手についてしまったが手が荒れる事はありますか?
  • パーシモン木部塗料で使用する成分は全て天然成分ですが、肌が敏感な方やアレルギーの方は気をつけ頂きたいです。使用しておりますオレンジオイルは刺激性が強い成分でもあります。それは、通常のアロマオイルでも同じで直接肌に塗布する事は避け頂きたいのと同じです。 違和感を感じた際は素早く洗い流してください。
  • 薄め液は自然発火しますか?
  • 自然発火とは火の気がなに所で油脂が染み込んだウエスが自然に燃え出すことです。薄め液は揮発性のあるオレンジオイル100%で造られており、発火の恐れがあります。
    薄め液が染み込んだウエスはすぐに焼却処分するか、水に十分浸してから処分するようにしてください。 詳しくは取り扱い説明書に沿って取り扱いお願い致します。
  • 塗装後に床暖房を使用した場合、熱によってオイル成分やカラーが染み出てくるようなことはありませんか?
  • 塗装後硬化乾燥すれば、床暖房の熱によりオイル成分やカラーがにじみ出ることはありません。

塗装メンテナンスについて

  • メンテナンスはどのぐらいの頻度ですれば良いですか?
  • 最初の塗装から半年後に一度、その後は一年に1度の頻度をお勧めしております。
    重ね塗りは床板や羽目板を強力に保護し、重ねて塗る度に木に美しい艶が出ます。
  • メンテナンスは何を塗ればいいですか?
  • 当初塗ったものを重ねて塗るのがよいです。カラーの重ね塗りは濃くなりますので色味を変えたくない場合はクリアを塗りましょう。
    撥水性が気になる水回りにはワックスの上掛けをお勧めします。
  • 外装部分デッキなどはどうのようにしてケアすれば良いですか?
  • 塗装して完全に硬化するまで1~2週間かかります。その後であれば亀の子タワシやデッキブラシを使って洗って問題ないです。
  • 今ペンキが塗ってあるのですが、パーシモンで塗り替えできますか?
  • ペンキのような造膜している物は、紙やすり等で完全に表面を落としてから塗り替える必要があります。
  • 屋外塗装でのメンテナンスの期間はどのぐらいか?
  • 塗装される方位、場所や状況にもよりますが、壁面で、東面・南面2~3年、西面・北面3~4年、耐用年数の目安です。
    ご使用の樹種によっても耐久性も大きく異なりますのでご注意ください。
    外部は木の油分が飛びやすいで、定期的なメンテナンスをお勧めします。
  • 必要塗料の量について。
  • 製品情報には新しい木材に塗る際の必要塗料の量を記載しております。塗り替えが必要な木材は経年変化によって表面が劣化し、新しい木材より多くの塗料が吸収されるので、塗り替えには2倍程必要とお考え下さい。
  • 無垢のフローリングを保護するための製品とメンテナンス方法を教えてください。
  • 基本的に、室内はパーシモンワークスのクリアで上掛けします。初期は半年後に1回、次からは1年後に1回程で大丈夫です。ご使用の頻度にも寄りますので良くお使いの場所は定期的に上掛けしますとより美しく保てます。
  • 自然塗装仕上げの床材の日常メンテナンスにおすすめの商品を教えてください。
  • 硬く絞った布などで汚れを取り除いて頂ければ問題ないです。
    水分が木の表面に残りますとシミの原因となりますので、お気を付けください。
  • 浴室の壁&天井羽目板に塗装は出来ますか?
  • 塗装は可能です、しかし木の呼吸を妨げませんので、過剰に湿気が続きますと木にカビが発生する原因となります。こまめな換気をおすすめします。経年で撥水性も衰えますので上塗りの頻度を増やすといいでしょう。
  • 重曹やクエン酸で掃除して大丈夫ですか?
  • おすすめしておりません。樹種によっては変色してしまう可能性があります。

塗り壁について

  • マンションの室内の壁ですが塗り壁に出来ますか?(室内)
  • 壁と天井の両方に施工でき、結露やひどくカビのある部屋には効果的です。
  • クロスと比べると価格は高いと感じます。
  • 材料自体が高く、施工の手間もかかりますので割高になりますが、クロスにはでない質感・風合があります! 消臭効果もありタバコ・ペット等の臭いの気になるお部屋には最適です。
  • パーシモンEウォールは漆喰や珪藻土と何が違うの?
  • 珪藻土製品は吸湿効果がありますが、 飽和状態になると有害物質の再放出や カビ発生のリスクが高まりますが、柿タンニンがを入れることで防カビ効果で安全性も高まります。
  • パーシモンEウォールはどのように壁に塗装するのですか?
  • コテ塗り、ローラー塗り、吹き付け塗り塗装など、自由自在に塗装が可能です。

フローリングについて

  • 床材に茶色い筋や木目のゆがみ、等があるのはなぜですか。
  • 天然木には、さまざまな表情があります。樹木の成長過程で、たとえば枝や皮が包み込まれたり、傷を治したりした痕が、節や入皮、筋などとして現れます。これらは自然の生き物としての木を使っている証と言えます。
  • 床材の色が変化してきました
  • 木材製品はお使いいただいている間に、太陽光や照明など光の影響により除々に色が変わったり退色したりすることがあります。 これは天然木ならではの自然な性質です。
  • フローリングの色はどのように選べばよいでしょうか?
  • 明るい色は空間を広く感じさせ、濃色系のものですと高級感、モダンな雰囲気になります。置く家具の雰囲気に合わせて選んでも良いでしょう。
  • 色は9色以外にはないのでしょうか?
  • 色付きフローリングの色は9色ですが、25色の塗料も取り扱っておりますので、DIYで自分のお好みでカスタムが可能です。
  • 電気カーペットは使えますか
  • 電気カーペット対応の床材であれば使えますが、電気カーペットと床材との間にカーペット等を敷いて熱をやわらげることをおすすめします。

うすめ液について

  • 塗料はいつもうすめて使用するのですか?
  • 塗料はうすめずに使用できるように作っていますが、塗りにくいときや粘度が高いときなどは適量うすめて使用してください。またスプレー塗りをするときには、粘度調整のためうすめます。 シーラーなどはうすめず、そのまま塗ります。
  • うすめ液はどうやって選べばいいの?
  • 使用する塗料のラベルや容器、またはその商品を紹介している各メーカーのホームページなどに、適したうすめ液の種類が記載されています。 あらかじめ確認して、塗料にあったうすめ液を使用してください。 相性の悪いうすめ液を使用すると、塗料が濁る、混ざらない、塗ったあと乾かないなどの不具合が起こる場合があります。
  • うすめ液は始めに一気に入れるものでしょうか? 塗っているうちにまた塗りにくくなって来たら薄めても良いものなのでしょうか?
  • 塗りにくくなかったら薄めて大丈夫です。ただ、薄める前と後で濃さが変化するため、できるだけ薄めたらしっかり攪拌をしてなるべく追加で薄めない方が、綺麗に仕上がります。